山梨県立都留興譲館高等学校 > 部活動 > 国際教養(旧英語部) > 【国際教養部】山梨県高校生英語ディベート大会準優勝・全国大会出場権獲得 2024年10月17日カテゴリー: 部活動 国際教養(旧英語部) ◆大会結果◆ 【国際教養部】山梨県高校生英語ディベート大会準優勝・全国大会出場権獲得 第8回山梨県高等学校英語ディベート大会において、 都留興譲館高校国際教養部は準優勝を収めました。 また、12月21日(土)22日(日)に岡山県で行われる 全国高校生英語ディベート大会への出場権を獲得しました🏆 CS:滝口凛心(普通科2年)・小田晄煌(英理科2年) ATK:小田晄煌(英理科2年)・西野朔(普通科1年) DEF:小笠原茉子(英理科2年) SUM:相馬成美(英理科2年) ベスト・ディベーター賞:小田晄煌(英理科2年)、相馬成美(英理科2年) 相手のどんな質疑にも焦らず、冷静にしっかりと対応したコンストスピーカー タイムアップのラスト10秒でも諦めずに喰らい付き、攻撃の起点を作ったアタックスピーカー どのラウンドでもぶれずにしっかりと自論を守りきり、勝利に貢献したディフェンススピーカー ほぼ完璧な時間配分で質疑から相手の論を崩し、司令塔として皆をまとめ切ったサマリースピーカー 英語を聞き取る事も、英語で伝える事も、 チームを、仲間を、信じる事も、 選手それぞれ、各ラウンドで、 自身が持てる力の全てを出し切ることができました。 決勝ラウンドは、喜びや緊張、興奮、プレッシャー、 一気に押し寄せた色々な感情に呑まれ、 わずかに冷静さを欠き、隙を見せてしまいました。 帰りのバスの中では「嬉しい」にまぎれ、 「悔しい」という言葉も聞こえました。 しかしそれらはすべて、 今後に向けてチームで取り組むべき改善点であり、 糧であり、 謙虚に受け止めて、次に繋げなければなりません。 今回いただいた全国大会という舞台は、成長の為の大きな大きなチャンスです。 一度しかない青春の、 ど真ん中にある英語ディベート。 一人ひとりが「やり切った!」と胸を張って言えるよう、 全員で、今後も頑張っていきます。 都留興譲館高校国際教養部に、今後とも応援よろしくお願い致します!!
第8回山梨県高等学校英語ディベート大会において、
都留興譲館高校国際教養部は準優勝を収めました。
また、12月21日(土)22日(日)に岡山県で行われる
全国高校生英語ディベート大会への出場権を獲得しました🏆
CS:滝口凛心(普通科2年)・小田晄煌(英理科2年) ATK:小田晄煌(英理科2年)・西野朔(普通科1年)
DEF:小笠原茉子(英理科2年) SUM:相馬成美(英理科2年)
ベスト・ディベーター賞:小田晄煌(英理科2年)、相馬成美(英理科2年)
相手のどんな質疑にも焦らず、冷静にしっかりと対応したコンストスピーカー
タイムアップのラスト10秒でも諦めずに喰らい付き、攻撃の起点を作ったアタックスピーカー
どのラウンドでもぶれずにしっかりと自論を守りきり、勝利に貢献したディフェンススピーカー
ほぼ完璧な時間配分で質疑から相手の論を崩し、司令塔として皆をまとめ切ったサマリースピーカー
英語を聞き取る事も、英語で伝える事も、
チームを、仲間を、信じる事も、
選手それぞれ、各ラウンドで、
自身が持てる力の全てを出し切ることができました。
決勝ラウンドは、喜びや緊張、興奮、プレッシャー、
一気に押し寄せた色々な感情に呑まれ、
わずかに冷静さを欠き、隙を見せてしまいました。
帰りのバスの中では「嬉しい」にまぎれ、
「悔しい」という言葉も聞こえました。
しかしそれらはすべて、
今後に向けてチームで取り組むべき改善点であり、
糧であり、
謙虚に受け止めて、次に繋げなければなりません。
今回いただいた全国大会という舞台は、成長の為の大きな大きなチャンスです。
一度しかない青春の、
ど真ん中にある英語ディベート。
一人ひとりが「やり切った!」と胸を張って言えるよう、

全員で、今後も頑張っていきます。
都留興譲館高校国際教養部に、今後とも応援よろしくお願い致します!!